ガードルの7つの効果と4つの選び方!ガードルの分類も紹介! - グラマラスシリーズ公式サイト | YB-LAB.

「ガードルを着用したことがないけど気になっている…」
「ガードルを着用するとどのような効果が得られるのか知りたい…」
このような方はいらっしゃいませんか?ガードルはより体型を美しく見せたいと考えている女性におすすめのアイテムであり、ガードルを履くことで体のラインを女性らしく美しく見せられます。

では、そんなガードルにはどのような分類が存在し、どのような効果があるか皆さんはご存じでしょうか?自分に適したガードル選びをするためにも、ガードルについての知識を深めていきましょう!

今回の記事では、ガードルの効果・分類・選び方をテーマにお届けしていきます。ガードルを使い始めたいと考えているのなら、ぜひ参考にしてくださいね!

ガードルとは?

ガードルとは、下半身の体の悩みをカバーできる、パンツタイプのボトムスを指しており、着用することで体型を補整します。女性は下半身に脂肪が付きやすいため下半身の悩みを持つ方は多いと思いますが、そんな悩みをガードルは簡単に解決してくれるんです!なかなか体型を変えるのは大変ですが、着用すれば体のラインが美しくなる(着用中の補整効果)なんて夢のようですよね。

ガードルの分類(ウエスト丈による分類)

続いて、ウエスト丈ごとのガードルの分類について説明します!これまでガードルを購入したことがない方は特に参考にしてくださいね。

ローウエストタイプのガードル

ローウエストタイプのガードルは、ウエストよりも低い位置までカバー可能なデザインになっており「股上浅め」と言われる場合もあります。ローライズボトムスを着用しても、ガードルが見えてしまう心配がありません!

ジャストウエストタイプのガードル

ジャストウエストタイプのガードルは、ウエスト丈に合わせたガードルであり、最もポピュラーなデザインです。ちょうどおへそが隠れる程度の深さであるため、ぽっこりお腹が気になる方におすすめです!

ハイウエストタイプのガードル

ハイウエストタイプのガードルは、ウエストよりも高い位置まですっぽりと包み込む丈になっており、ウエストをしっかりホールドかつシェイプアップします。下腹部のみでなく、着用時にくびれを作る効果も期待できるでしょう!

ガードルの分類(裾丈よる分類)

ガードルはウエストの丈だけでなく裾丈による分類もあります。自分が普段着るコーディネートや機能に合わせて、選んでくださいね!

ショート丈のガードル

ショート丈のガードルは足の付け根のラインに沿ったデザインであり、ショーツ感覚で着用できます。そのため着脱しやすく、ショートパンツやミニスカートを着ても問題ないでしょう!

スタンダード丈のガードル

スタンダード丈のガードルは股下4〜6cmに設定されています。お尻をホールドできるため、お尻のお肉がはみ出す状態を防ぎながらヒップラインを美しく見せます。

セミロング丈のガードル

股下が12〜15cm程度あるガードルをセミロング丈と呼びます。お尻のみでなく太もももガードできるため、下半身全体をスッキリ見せられるでしょう!また、より長いタイプのデザインのガードルはロング丈に分類されます。

ガードルの分類(締め付けによる分類)

ガードルはデザインのみでなく締め付け感にも分類がありますので、それについて見ていきましょう!

ハードタイプ

ハードタイプのガードルは締め付けが強い分、着用することでスリムに見える効果が期待できます。下半身をしっかりホールドするため、美しいボディラインを求めている方にはおすすめです!

ソフトタイプ

比較的緩やかなフィット感で着用部分をホールドするガードルがソフトタイプです。強い締め付けが苦手な方に適しています!

ガードルの効果

ガードルの着用で期待できる効果は商品ごとに変わりますが、ここでは代表的なガードルの効果を紹介していきます!

ガードルの効果1.くびれを作る

ハイウエストでお腹周りをしっかりホールドするガードルは、着用時にくびれを作る効果が期待できます!特に胸下部分までカバーするガードルなら、しっかりお腹を抑えてくれるでしょう。

ガードルの効果2.ぽっこりお腹を抑える

ぽっこりお腹が気になる方は、ジャストウエストタイプのガードルがおすすめです!ジャストウエストタイプなら、下腹部の膨らみを目立たなくできます。

ガードルの効果3.ヒップアップ効果

お尻のお肉を下から持ち上げてくれるガードルなら、美しい形のヒップラインが実現します!ガードルは細く見せるのみでなく、メリハリのあるボディを形にするのです。

ガードルの効果4.太ももを細く見せる

太ももを細く見せたいと考えているのなら、裾丈が長めのガードルを選んで太ももをしっかり包み込みましょう!太ももが細く見えれば、足全体の印象が変わります。

ガードルの効果5.骨盤矯正

ガードルには着用中、骨盤矯正効果が得られる商品も存在します。骨盤矯正機能のあるガードルを着用することで、姿勢の改善も期待できます。

ガードルの効果6.食べ過ぎ防止

ガードルの物理的な着圧によって、食べ過ぎ防止の効果も期待できます!特に自分が食べ過ぎる可能性があるイベントの時こそ、ガードルを着用してお腹を引き締めておくと良いでしょう。

ガードルの効果7.おしゃれな着こなしが楽しめる

ガードルの着用により、ボリュームダウンしたいところを細く、ボリュームアップしたいところを美しいラインに仕上げられることから、着用ですぐにスタイルアップが可能です。そのため、体のラインが出る服を着ることに抵抗がある方でも、好きなデザインの服が選択できるでしょう。タイトなスカートやくびれが目立つトップスなど、ボディラインが強調されるコーディネートにもチャレンジできますね!

ガードルの選び方

続いて、ガードルの選び方について見ていきましょう!これからガードルを試したいと考えているのなら、ぜひ参考にしてくださいね。

ガードルの選び方1.サイズをチェック

ガードルは自分に適したものを選ばなければ、着用中に苦しくなったり段差ができてしまったりする可能性があります。また、大き過ぎるガードルは締め付けが不足して期待する効果につながらないでしょう。ガードルを購入する際には、ウエストとヒップの2箇所のサイズを測定してください!効果を高めたいという気持ちで、小さ過ぎるガードルを無理に着用してはいけません。

ガードルの選び方2.丈で選ぶ

先ほど紹介したウエストの丈・裾丈を確認し、自分が期待する効果に適したタイプのガードルを選びましょう!また、普段着る服に合わせてガードル選びをしても良いでしょう。

ガードルの選び方3.機能で選ぶ

ガードルには商品によって搭載されている機能が異なります。気になる部分の体型補整効果があるか、骨盤サポートも期待するかなど、自分の希望が叶う商品を見つけてくださいね。

ガードルの選び方4.素材で選ぶ

素材が変われば、ガードルの着心地も違ってきます。代表的なガードルの素材と特徴は次の通りです。

化学繊維(ポリエステル・ナイロンなど):伸縮性と高い補整効果
綿:吸水性と着心地の良さ
メッシュ:高い通気性と動きやすさ

お腹・太もも・お尻を引き締めくびれも作るグラマラスリムガードル

YB-LABのグラマラスリムガードル コールドシェイプは、着圧補整によってヒップアップやお腹の引き締め、くびれを作る効果※が得られる商品です。夏でも使用しやすい冷感素材でUVカット機能が付いており、透けにくいベージュカラーの取り扱いもございます。

また、YB-LABでは、さまざまなシーンでの利用を想定した使いやすさにこだわった定番のスパッツタイプ(グラマラスパッツシリーズ)もありますので、ぜひ製品一覧をご覧いただければと思います!
※着用時の着圧による補整効果

まとめ:ガードルの7つの効果と4つの選び方!ガードルの分類も紹介!

いかがでしたか?今回の内容としては、
・ガードルのウエスト丈の分類には、ローライズ・ジャストウエスト・ハイウエストがある
・ガードルの裾丈の分類には、ショート・スタンダード・セミロング・ロングがある
・ガードルの着用で体型補整や食べ過ぎ防止などの効果が期待できる
・ガードルの選びの際には、サイズ・ガードルのタイプ・期待する効果などを検討する
以上の点が重要なポイントでした。自分に適したガードルが見つけられれば、理想的なボディライン※を手に入れることができるでしょう。※着用時の補整作用によるもの

監修 YB-LAB.編集部
この記事は、YB-LAB.編集部が監修しています。YB-LAB.編集部は、スタイルアップを目指す方やむくみが気になっている方々に、美に関する情報をお届けしています。

YB-LAB.のオールインワン加圧インナー「グラマラスパッツシリーズ」は、高い補整力と履き心地を誇り、独自開発のアプローチ設計によりこの1枚でくびれ・お腹・骨盤・ヒップ・太もも・ふくらはぎをカバーし、美しいボディラインをサポートしながら理想の体型を叶えます。累計販売数は500万枚※を超え、今後も皆様のなりたい理想のスタイルづくりに貢献してまいります。

※2022年6月末時点
アーカイブ
現在使用しているテンプレートファイル:single-column.php